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【2024年】最強の山岳テント9選!選び方のポイントも解説

公開日 2週間前
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【2024年】最強の山岳テント9選!選び方のポイントも解説

本記事では、山岳テントの選び方やおすすめのテントを厳選して9個紹介します。自分に合ったテントを探している方はぜひ参考にしてください。

 

 

登山を楽しむうえで、山岳テント選びは非常に重要です。適切にテントを選ぶことにより、快適に休憩できるため、より登山を楽しむことができます。しかし、初めて山岳テントを選ぶ方の中には、「どのように山岳テントを選べばよいのかわからない」とお悩みの方もいるでしょう。

本記事では、山岳テントの選び方についてわかりやすく解説します。数ある山岳テントの中からおすすめのものを厳選して9個紹介するため、自分に合ったテントを探している方やこれから登山に挑戦する方はぜひ参考にしてください。

 

 山岳テントとは

出典:Adobe Stock

山岳テントは、登山での使用を想定して設計されたテントのことです。登山用テントとも呼ばれています。

テントにはキャンプ用テントという種類もありますが、想定されている使用シーンは異なり、それにより形状や重さ、大きさも異なります。主な違いを以下にまとめました。

  山岳用テント キャンプ用テント
テントの形状 丸みを帯びている 四角いものもある
重さ 登山での携行を考慮し、軽量化が図られている 車で運べることを前提に、重量のあるものが多い
大きさ 強風に耐えられるように、低めに設計されている 居住空間を広く確保するために、高めに設計されている

山岳用テントは山の強風に対する抵抗を減らすために、低めに設計されており、形は丸みを帯びています。また、持ち運びやすいように軽量化が図られているのも特徴だ。

一方、キャンプ用テントは居住性や快適性を重視しています。山岳用テントよりも大きめに設計されており、その分重量も増しているため、車での運搬が前提となります。

 

 山岳テントの選び方

出典:Adobe Stock

山岳テントは、翌日の登山に備えて休憩するための重要な空間です。狭く窮屈なテントでは疲れた体を十分に休めることはできません。季節や用途によっても最適なテントは異なるため、使用シーンを考慮してテントを選ぶことが求められます。

山岳テントを選ぶ際のポイントは、以下のとおりです。

  • テントのタイプで選ぶ
  • 収容人数で選ぶ
  • 使用したい季節で選ぶ
  • 重さで選ぶ
  • 性能で選ぶ

それぞれのポイントについて順番に解説していきます。

 

 テントのタイプで選ぶ

山岳テントには、大きく分けてシングルウォールとダブルウォールの2種類があります。それぞれの特徴を理解し、重視したいポイントを考慮してタイプを選ぶことが重要です。

テントのタイプ 特徴
シングルウォール 1枚の生地でテントを設計する。軽量で持ち運びしやすいが、結露は発生しやすい
ダブルウォール インナーテントとフライシートでテントを設計する。結露が発生にくいが、フライシートのある分設計に手間がかかる

シングルウォールは1枚の生地でテントを設計できることから、軽量で設計の手間も少ない点がメリットです。そのため、手軽さや軽量性を重視したい方におすすめのタイプと言えます。しかし、テント内外の気温差によって結露が発生しやすく、荷物を濡らさないようにするためには、カバーをかけたり換気したりする必要があります。

 

一方、ダブルウォールテントは、インナーテントとフライシートの間に空間を設けることで、テント内と外気の温度差を抑えて、結露の発生を防げます。快適性を重視したい人には、こちらのタイプがおすすめです。ただし、フライシートを付ける分、設営にかかる手間は増え、重量も重くなっている点がデメリットです。

 

 収容人数で選ぶ

山岳テントには、その大きさに応じて収容人数が定められています。テントを利用する人数に応じて、適切な収容人数の山岳テントを選びましょう。収容人数ごとの特徴を以下にまとめました。

収容人数 特徴
1人 軽量でコンパクト。ソロ登山での利用に向いている
1〜2人 1〜2人での利用に適している。1人で利用する場合には、ゆったりと休める
3人以上 広々とした空間を確保できる。グループでの登山に向いている

4人以上で登山へ行く場合、収容人数の多いテントを1つ用意するよりも、2〜3人用の山岳テントをいくつか用意することがおすすめです。収容人数が増えれば増えるほど、テントのサイズも大きくなり、それに伴って重量も増加します。少人数用のテントを複数用意することで、持ち運び時の負担を軽減できるのです。

 

 使用したい季節で選ぶ

山岳テントには3シーズン用(春夏秋)と4シーズン用のものがあります。使用する季節に適した山岳テントを選びましょう。

  特徴
3シーズン用(春夏秋)
  • 生地が薄い
  • 通気性が高い
4シーズン用
  • 耐久性が高い
  • 断熱性が高い
  • 結露が発生しやすい

3シーズン用のテントは、薄手の生地を使用し、通気性に優れているのが特徴です。比較的穏やかな気候での使用に適しており、冬場の寒さには耐えられません。

これに対し、4シーズン用テントは、高い耐久性と断熱性を備えています。一年中使えるため、冬用に別のテントを用意する必要はありません。ただし、3シーズン用と比べると通気性が劣るため、結露が発生しやすいというデメリットも存在します。

 

 重さで選ぶ

山岳テントは登山中持ち運ぶものであるため、軽量なものを選ぶことがおすすめです。重すぎるテントを選んでしまうと、移動中に多くの体力を消耗してしまいます。登山ではテント以外にも多くの荷物を持ち運ぶため、軽量なテントを選び、全体の荷物を少しでも軽くするように心がけましょう。

 

 性能で選ぶ

山岳テントを選ぶうえで、耐久性は非常に重要な要素です。山では天候が急変しやすく、予期せぬ強い雨や風に見舞われることがあります。そのような状況下でもテントが耐えられるよう、耐久性の高い生地を使用したものを選びましょう。耐久性の高さは生地のデニールから判断することが可能で、デニールの数が大きくなればなるほど耐久性は高くなります。

また、設営のしやすさも確認しましょう。設営方法が複雑で1人で設営できないという事態を避けるためにも、事前に設営方法を確認しておくことがお勧めです。

 

 

 【2024年】最強の山岳テントのおすすめ9選!

出典:Adobe Stock

ここでは、おすすめの山岳テントを厳選して9個紹介します。3シーズン用・4シーズン用ともに紹介するため、気に入るテントがないか参考にしてください。

 

【エアライズ1】

 

アライテントのエアライズ1は、持ち運びのために不要な要素を排除したテントです。居住性を損ねることなく、コンパクト化を実現しています。厳選された素材を使用することで、軽量でコンパクトでありながらも、高い強度と機能性を維持しているのが魅力です。

設営面でも工夫が凝らされており、切れ目のないフレームスリーブやクイックリリースバックルの採用により、簡単かつ迅速にテントを設営できます。また、フレームスリーブの下に取り付けられたパワーメッシュにより、通気性を高めているのもポイント。

収容人数 1〜2人
使用可能なシーズン 3シーズン用※
重量 1.36kg
設営時サイズ 100cm×205cm×100cm
収納時サイズ 14cm×14cm×29cm

※. 冬用の保温用外張、カヤライズ、DXフライなどを利用することで4シーズンに対応可能

 

 

【トレックライズ1】

 

アライテントのトレックライズ1は、大きな半月型の入り口が特徴的なテントです。メッシュが取り付けられた入り口と大きなベンチレーターにより、優れた通気性を発揮しています。夏の暑い日でも熱がこもりにくく、室内で快適に過ごせる点が魅力です。

また、切れ目のないフレームスリーブによってスピーディに設営できる点もポイント。テント後部とフライシート後部はクイックリリースバックルで簡単に連結できるため、テントの設営に慣れていない人にもおすすめです。

収容人数 1〜2人用
使用可能なシーズン 3シーズン用
重量 1.46kg
設営時サイズ 210cm×110cm×105cm
収納時サイズ 14cm×14cm×30cm

 

 

【カミナドーム2】

 

ファイントラックのカミナドーム2は、2種類の径の異なるポールを採用しています。壁面がしっかりと立ち上がり、頭上空間にも余裕のある快適な居住空間を実現している点が特徴です。張力の確変にダイニーマ®テープを縫い込むことで、軽量でありながらも十分な強度を確保しています。

長編側に入り口を設けて、広々とした前室を確保しているのも魅力。入り口には開閉可能なメッシュ窓を設置して風通しをよくすることで、暑い時期でも快適に過ごせます。

収容人数 2人
使用可能なシーズン 4シーズン用
重量 1.46kg
設営時サイズ 212cm×130cm×105cm
収納時サイズ 8cm×17cm×27cm

 

 

【超軽量アルパインテント VL-28 4S】

 

プロモンテの超軽量アルパインテント VL-28 4Sは、4シーズン対応でありながらも、軽量性とコンパクトさを追求したテントです。オプションの外張りを使用することで雪山でも使用できます。

テントの剛性を高めるために、ポールの交差部を羽生で半固定しています。また、テント本体の四隅はスリーブでポールと接続しており、使用中に破損しにくいように設計されているのも特徴です。

通気性を確保するために、テントの内部と外部にベンチレーションを備えています。雨風の強い日に調整できるように絞りも付いており、天候の悪い日でも使用することが可能です。

収容人数 2人
使用可能なシーズン 4シーズン用
重量 1.51kg
設営時サイズ 205cm×120cm×105cm
収納時サイズ 18cm×18cm×25cm

※オプションの外張りを使用することで雪山でも使用可能

 

 

【ハバハバシールド2】

 

MSRのハバハバシールド2は、軽量でありながら居住性にも優れた2人用テントです。インナーテントのメッシュ部分を抑えることで、さまざまな状況下での使用に適しています。

ポールにはイーストン社のサイクロンポールを採用しており、非常に高い弾力性を誇っているのが特徴です。強風などで力が加わるとその力に合わせてしなやかに曲がり、力が弱まれば元の形に戻ります。

自立式のダブルウォール構造を採用し、2つの出入り口と前室を備えているため、快適な空間を確保している点も魅力。初心者からベテランまで、幅広いユーザーにおすすめできるバランスの取れたテントと言えるでしょう。

収容人数 2人
使用可能なシーズン -
重量 1.47kg
設営時サイズ 213cm×101cm×127cm
収納時サイズ 46cm×11cm

 

 

【タイガーウォールUL2】

 

ビッグアグネスのタイガーウォールUL2は、天井部にサブポールを設置することで、居住空間を確保したテントです。両サイドに出入り口と全室を備えており、ゆったりと過ごすことができます。

Tiplokテントバックルにより、ポールのセットアップとフライシートの取り付けが簡単になっています。設営の手間を減らし、スムーズにテントを設営することが可能です。

収容人数 2人
使用可能なシーズン -
重量 1.13kg
設営時サイズ 218cm×132cm×99cm
収納時サイズ 14cm×46cm

 

 

【アルトTR2テント】

 

シートゥサミットのアルトTR2テントは、高い天井高、大型ドア、優れた換気性能が特徴のテントです。高い耐久性を誇るPeUコーティングを施したフライシートを使用しており、過酷な環境下でも安心して使用できます。

テント最上部のエイペックスベントは熱気を逃がし、ベースラインベントで空気の流れを生み出して結露を抑制します。また、モジュラーストレージシステムにより装備を仲間と均等に分担できて、1人あたりの負担を軽減できる点もおすすめのポイント。

収容人数 2人
使用可能なシーズン 3シーズン
重量 1.156kg
設営時サイズ 111cm×244cm×223cm
収納時サイズ 12cm×12cm×52cm

 

 

【ファーストライト2P】

 

ファーストライト2Pは、軽量性とコンパクトさを追求した、2人用のシングルウォールテントです。本体生地には、撥水性と通気性に優れたナノシールドファブリックを採用し、快適な空間を提供しています。

ポールにはDACフェザーライトポールを使用し、軽量ながら高い強度を実現。前部ドアと後部にはジッパー付きのメッシュパネルを設けることで、通気性を確保しています。

収容人数 2人
使用可能なシーズン 4シーズン
重量 1.445kg
設営時サイズ 208cm×122cm×106cm
収納時サイズ 15cm×23cm

 

 

【超軽量シングルウォールアルパインテント】

 

プロモンテの超軽量シングルウォールアルパインテントは、防水性と透湿性に加えて、通気性も備えているシングルウォールテントです。テント自体は完全自立するため、居住性や快適性はダブルウォールテントと変わりません。少しでも軽量化を図るために、軽さと使い勝手、快適性のギリギリのバランスを実現しました。

フライシート不要の吊り下げ式テントで、ポールを4隅のスリーブにセットするだけでテントが自立します。素早く設営と撤収を行うことが可能です。また、東レ株式会社と共同開発した素材を使用することで、通気性を高めています。シングルウォールテントにありがちな結露が発生しやすいという問題を解消しているのです。

収容人数 1人
使用可能なシーズン 3シーズン
重量 1.27kg
設営時サイズ 205cm×90cm×105cm
収納時サイズ 28cm×18cm

 

 まとめ

山岳テントは、登山の安全性や快適性を左右する重要なアイテムであるため、自分に合ったものを慎重に選ぶことが求められます。山岳テントにはさまざまな種類があるため、使用シーンや重視するポイントに応じて適切なテントを選びましょう。自分に合ったテントを選ぶポイントは、以下のとおりです。

  • テントのタイプで選ぶ
  • 収容人数で選ぶ
  • 使用したい季節で選ぶ
  • 重さで選ぶ
  • 性能で選ぶ

また、本記事ではおすすめのテントを厳選して9個紹介しました。紹介したテントは軽量性、居住性、耐久性などの点で優れたものばかりです。ぜひ本記事で紹介したテントも候補に入れて、自分にあったテントを見つけてください。

 

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