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登山のアウター選びのポイント|季節別のおすすめや注意点を紹介

更新日 3ヶ月前
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登山のアウター選びのポイント|季節別のおすすめや注意点を紹介

登山アウターの役割は防寒対策と考えられがちですが、汗を外気へ逃がす役割もあります。そこで、本記事では登山アウターの役割や種類・選び方を解説します。後半では季節別におすすめの商品を紹介しているため、これから登山を始めたい方は参考にしてください。

選び方を理解して適切な登山アウターを着用することで安全に登山を楽しめるようなるため、重要性や選び方を理解しておきましょう。

 

 

 

 登山アウターとは

 

登山アウターとは、その名の通り、登山時に着用するアウターです。雨や雪・風から体を守ることで低体温を防止する役割だけではなく、汗を外気へ逃がす役割もあります。

「アウターは防寒対策だから、暑い時期は着用の必要はないのでは?」と考える方もいるでしょう。アウターレイヤーを着用していない場合、汗が蒸発する際に体温を奪うことで低体温症になる可能性があります。最悪の場合は命に関わるものであるため、季節に関わらず、登山アウターを着用して汗冷えを防止することが重要です。

 

 

 登山アウターの種類

Photo by やまDX

一口に登山アウターといっても、種類はさまざまです。

 レインウェア

 シェルジャケット

 ウィンドブレーカー

 

それぞれ機能性が異なるため、自分に合った登山アウターを選べるように種類ごとの特徴を理解しておきましょう。

  防水性 防風性 防寒性 重量(軽さ)
レインウェア
シェルジャケット
ウィンドブレーカー ×

 

 レインウェア

レインウェアとは雨の日に着用する登山アウターで、雨を弾く素材によって体が雨で濡れることを防ぎます。登山アウターの種類の中でも防水性の高い点が特徴です。

レインウェアは普段使用するカッパやレインコートと防水性がある点で共通していますが、透湿性の有無で異なっています。透湿性とは水蒸気を内側から外側へ逃がす機能であり、レインウェアは透湿性に優れていることに対し、カッパやレインコートには透湿性がありません。レインウェアには、汗を外側に拡散することで体温低下を防止する役割もあるのです。

 

 シェルジャケット

シェルジャケットとは、雪山や高山で着用する登山アウターで、透湿防水素材によって雨や雪・風から体を守ります。登山アウターの種類の中でも防寒性と保温性の高い点が特徴です。

シェルジャケットには、ソフトシェルジャケットとハードシェルジャケットの2種類があります。ソフトシェルジャケットは透湿性や伸縮性・携帯性が長けているのに対し、ハードシェルジャケットは防寒性や保温性・撥水性が長けている点が魅力です。

ソフトシェルジャケットはタウンユースに使えるものの、雪山では役不足に感じるでしょう。ハードシェルジャケットは雪山でも十分に機能を発揮できますが、汗をかいた際に少し蒸れる場合があります。

 

 ウィンドブレーカー

ウィンドブレーカーとは、ナイロンやポリエステル製の登山アウターです。登山アウターの種類の中でも防風性の高い点が特徴です。

登山において、体温を奪う要因は雨だけではありません。風によって体温を奪われる現象を対象とよび、同じ気温でも風が強い場合のほうが体温は下がります。ウィンドブレーカーは防風対策によって体温を下げないようにする重要な役割なのです。

商品によっては撥水性があるものもありますが、基本的に防水性はありません。

 

登山アウターの選び方

Photo by やまDX

登山アウターを選ぶ際は、以下の点を意識することがおすすめです。

 

【登山アウターの選び方のポイント】

 防水透湿性が高いものから選ぶ

 耐摩耗性が高いものから選ぶ

 天気(雨が降るかどうか)で選ぶ

登山アウターとしてハードシェルジャケットを選ぶ際は、併せてベンチレーションの位置を確認しておきましょう。ベンチレーションとは通気をする部分のことであり、脇など汗のかきやすい場所に設置されている場合、効果的に汗や熱を逃がすことが可能です。

 

 

春・秋の登山におすすめの登山アウター

春(3~5月)や秋(9~11月)の平地の平均気温は15~25度です。気温が穏やかなうえに、美しい緑や花を楽しめる春や秋は人気があります。朝晩の気温は下がりやすく、体を冷やしやすいため、服装選びは慎重におこないましょう。

 

以下で、春と秋の登山におすすめの服装例を紹介します。

【春・秋の登山一般的な服装例】

メンズ

【ベースレイヤー】ウール

【ミドルレイヤー】フリース

【アウターレイヤー】シェルジャケット

【ボトムス】ロングパンツ

レディース

【ベースレイヤー】シルク

【ミドルレイヤー】シャツ

【アウターレイヤー】ウィンドブレーカー

【ボトムス】コンバーチブルパンツ

 

次に、メンズ・レディース別におすすめの商品を紹介します。

【メンズ】

クライムライトジャケット(メンズ)

 

クライムライトジャケットとは、表地がリサイクルナイロン、裏地がマイクログリッドバッカーとなっているアウターです。透湿性や軽さ・強度のバランスを追求しています。パックを背負っても腕をスムーズに上げられるデザインとなっており、運動の邪魔になりません。携帯に便利なスタッフサックが付いている点も魅力です。

こちらの商品はメンズ用ですが、女性でも着用可能です。別でレディース用の商品が販売されており、色展開も異なるため、興味がある方はぜひ併せてチェックしてください。

サイズ展開 S/M/L/XL/XXL
素材 ナイロン
重量 約310g(Lサイズ)
カラー フォレストファーン×ライケンティール/マンダリン/ニュートープ/アーバンネイビー/ブラック

 

 

【レディース】

ベータインサレーテッドジャケット ウィメンズ(ARC'TERYX )

 

ベータインサレーテッドジャケットは、体にフィットする構造になっており、動きやすさに加えてシルエットの美しさも実現しています。立体的な構造によってさまざまなミッドレイヤーに対応できるため、コーディネートの幅が広がる点も魅力です。高い防水性・防風性・透湿性となっており、冷え込んできたり、雨が降ってきたりしても安心です。フードは1回引くだけでスムーズに調整できます。

こちらの商品はレディース用ですが、サイズが合えば男性でも着用可能です。別でメンズ用の商品が販売されており、色展開も異なるため、興味がある方はぜひ併せてチェックしてください。

サイズ展開 XS/S/M/L/XL
素材 GORE-TEX®
重量 600g
カラー ブラック/ネイビー/ホワイト

 

 

 

夏の登山におすすめの登山アウター

夏(6~8月)の平地の平均気温は25~30度です。気温も高く、汗をかくため、熱中症や汗冷えを起こさないための服装選びが必要となります。ゲリラ豪雨の起こりやすい季節であり、遭遇した際には近くの山小屋に避難しましょう。

 

以下で、夏の登山におすすめの服装例を紹介します。

【夏の登山一般的な服装例】

メンズ

【ベースレイヤー】ポリプロピレン

【ミドルレイヤー】シャツ

【アウターレイヤー】シェルジャケット

【ボトムス】ショートパンツ

ディース

【ベースレイヤー】ポリエステル

【ミドルレイヤー】ソフトシェル

【アウターレイヤー】レインウェア

【ボトムス】ショートパンツ

 

【メンズ】

ストームクルーザージャケット Men's (mont-bell)

 

ストームクルーザージャケットは、GORE® C-ニット™バッカーテクノロジーを採用することで着心地のよさを追求しているレインウェアです。縫製箇所を少なく抑えることで軽量化にも成功しています。防風性や防寒性も優れており、この1着でウィンドブレーカーとしても使用できる点も魅力です。

こちらの商品はメンズ用ですが、女性でも着用可能です。別でレディース用の商品が販売されており、色展開も異なるため、興味がある方はぜひ併せてチェックしてください。

サイズ展開 XS/S/M/L/XL/MR/MW/LR/LW
素材 バリスティックナイロン
重量 254g
カラー ブラック/カーキ/ダークグリーン/ブルーグリーン/イエロー/ブルー/レッド

 

 

【レディース】

トレントフライヤージャケット Women's (mont-bell)

 

トレントフライヤージャケットは、ゴアテックスを採用しており、高い防水透湿性やコンパクト性を実現しています。細部にまで防水・撥水処理をおこなっており、最高レベルの防水性能が魅力です。夏場のゲリラ豪雨に遭遇しても体温を維持できるでしょう。

こちらの商品はレディース用ですが、サイズが合えば男性でも着用可能です。別でメンズ用の商品が販売されており、色展開も異なるため、興味がある方はぜひ併せてチェックしてください。

サイズ展開 XS/S/M/L/XL/US/UM/UL/UXL
素材 バリスティック エアライト®ナイロン
重量 162g
カラー シアンブルー/グラファイトブルー/レッド

 

 

 

冬の登山におすすめの登山アウター

冬(12~2)の平地の平均気温は2~10度です。他の季節と比較すると登山者が少なく、静かな環境で登山を楽しめます。低気温で対流活動が弱く、空気中の水蒸気やちりが少ないことから、冬ならではの絶景を見ることが可能です。

気温も高く、汗をかくため、熱中症や汗冷えを起こさないための服装選びが必要となります。ゲリラ豪雨の起こりやすい季節であり、遭遇した際には近くの山小屋に避難しましょう。

以下で、冬の登山におすすめの服装例を紹介します。

【冬の登山一般的な服装例】

メンズ

【ベースレイヤー】ウール

【ミドルレイヤー】フリース

【アウターレイヤー】シェルジャケット

【ボトムス】ロングパンツ

レディース

【ベースレイヤー】ウール

【ミドルレイヤー】ダウン

【アウターレイヤー】シェルジャケット

【ボトムス】ロングパンツ

 

【メンズ】

メンズ ロフォテン ゴアテックス プロ ジャケット(NORRONA)

 

ゴアテックスプロジャケットは、高い防風性や防水透湿性・撥水性が魅力のシェルジャケットです。脇下にはベンチレーションが斜めに設置されており、片手ですぐ開けられます。また、フロントファスナーに沿って開くメッシュのベンチレーションも設置されており、バックパックを背負ったままでも快適に換気可能です。

こちらの商品はメンズ用ですが、女性でも着用可能です。別でレディース用の商品が販売されており、色展開も異なるうえに100gほど重量も軽いため、興味がある方は併せてチェックしてください。

サイズ展開 S/M/L/XL/XXL
素材 GORE-TEX PRO
重量 698g
カラー オリーブ/イエロー/ブルー/レッド/マルチ

 

 

【レディース】

ウィメンズマウンテンズアーコーリングIIIジャケット(Columbia)

 

ウィメンズマウンテンズアーコーリングIIIジャケットは、防水性、透湿性、防風性を兼ね備えたハイスペックジャケットです。シェルジャケット特有のカサカサとした音を軽減しており、2wayストレッチ素材が体の動きに合わせて伸び、ストレスフリーな着心地です。

サイズ展開 S/M/L/XL
素材 2wayストレッチ20Dナイロンリップストップトレイン3L
重量 -
カラー Collegiate Navy/Island Orange

 

 

登山アウターを選ぶ際の注意点

これから登山をする人の中には「ダウンジャケットを登山アウターとして活用できないの?」と気になる方もいるでしょう。結論からいうと、ダウンジャケットは登山アウターとしては向いていません。

ダウンジャケットは保温性が高いものの、水に弱い性質があります。羽根の間に空気を溜めることで温かい空気を保持するため、雨に濡れることで保温性は失われます。保温着のミドルレイヤーとしての着用に向いており、登山アウターは他のものを選びましょう。

 

 

 まとめ

登山アウターには、防雪性や防雨性・防風性によって体温の低下を防止する役割のほかに、汗を外へ拡散する役割もあります。いい加減に登山アウターを選んだ場合、低体温症になる可能性があるため、どれでもよいだろうと甘く考えてはいけません。

登山アウターの種類は、レインウェアとシェルジャケット・ウィンドブレーカーの3種類です。雨に強いものや風に強いものなどそれぞれ特徴が異なるため、どのようなものか理解したうえで選ぶ必要があります。本記事では季節別におすすめの商品を紹介しているため、登山アウターを選ぶ際の参考にしてください。

 

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