#登山 #登山服 #ウェア #メンズ

登山初心者の服装はこれ!男性(メンズ)編基本とおすすめブランドTOP5をご紹介

公開日 3ヶ月前
登山初心者の服装はこれ!男性(メンズ)編基本とおすすめブランドTOP5をご紹介

基本となる服装や装備を知って快適に登山を楽しむ準備をしていきましょう。おしゃれも妥協したく無い、そんなあなたにおすすめなブランドも合わせてご紹介してきます。

 

街の喧噪を離れ、大自然の中で澄み切った美味しい空気を楽しみ、動物や虫の声に耳を傾ける。雄大な山道を一歩一歩登りつめたその先に広がる、絶景のパノラマビュー。そんな非日常を満喫することができる登山は昔から老若男女を問わず、人気のアウトドアレジャーです。しかし、いざ始めようと思うと、どんな格好をすればいいのか、どんなものが必要なのか分からずに悩むことはないでしょうか?季節や登る山によって必要な装備は変わりますが、まずは基本となる服装や装備を知って快適に登山を楽しむ準備をしていきましょう。おしゃれも妥協したく無い、そんなあなたにおすすめなブランドも合わせてご紹介してきます。

 

 

登山初心者の服装男性(メンズ)編:まずは基本を知ろう!

 

 

出典:photoAC

 

山の天気は変わりやすい。そんな言葉を耳にしたことがある方も多いのでは無いでしょうか?その言葉の通り、山では急な雨や突風が吹いたりと、普段とは大きく違った環境に身を置くことになります。まずは登山の服装についての基本を学び、安全快適な登山を楽しむ準備をしていきましょう。

 

 安全快適に楽しむ登山装備の基本

 

出典:photoAC

 

① 登山ウェア
② 帽子
③ バックパック(ザック)
④ 手袋
⑤ 靴下(ソックス)
⑥ フットウエア

 

登山・ハイキングを安全快適に楽しむためには登山の装備が欠かせません。不安定な坂道を何キロも登っていくのは、想像よりも体力を消耗します。時には雨に降られたり、強風に吹かれたり、夏には強い日差しも降りかかります。街にいるときと同じ感覚で出かけてしまうと思わぬトラブルに合いかねません。登山・ハイキングに最低限必要な装備がどんなものなのかを知って、充実した山ライフをお過ごせるように、ひとつずつご紹介していきます。

 

・登山ウェア

初心者が登山・ハイキングに行くときに一番悩むのが服装では無いでしょうか?麓との標高差が大きい山では高さ100mで0.5℃~0.6℃も低温になるので、適切な服を服装をしておかないと、せっかくの楽しい登山が台無しになってしまいかねません。登山服では「レイヤリング」が基本です。「レイヤリング」とは、重ね着をすることで体温の調節を行えるようにする考え方であり、無駄な体力の消耗を抑えることができます。季節や山の特長に合わせて適切な服装をすることで、登山・ハイキングを思い切り楽しむことができます。もちろん普段着でも気軽に登れる山もありますので、登山前の情報収集をしっかりを行いましょう。

 

・帽子

登山に帽子は必須アイテムでは無いですが、持っていくことで様々なメリットがあります。

特に夏の登山では直射日光による熱中症になりやすいため、被っておくことをおすすめします。また、山では標高が高くなるにつれて紫外線も強くなる為、紫外線のダメージを避ける上でも帽子はとても役立ちます。また、登山では普段より足場の悪い坂道を登るため、気を付けていたとしても、少なからず転倒するリスクがあります。帽子を被っておくことで頭を保護し、ケガのリスクを軽減することができます。最近ではファッション性の高いアイテムも発売されているため、登山でもおしゃれは外せないというかたにも帽子はおすすめです。キャップやハット、ニットなど季節にあわせて自分らしいおしゃれ登山を目指しましょう!

 

・バックパック

登山やハイキングを安全に楽しむには、飲み水や食べ物などの荷物が欠かせません。それらを持ち運ぶために、登山に必需品なのがバックパックです。リュックやザックと呼ばれることもあります。重い荷物を背負い長時間歩き続ける登山において、バックパック選びは重要です。登山用に開発されたバックパックは、耐久性や快適性に優れ、汗をかいても快適に背負い続けられる素材が使われています。ショルダーバッグやウエストポーチと違い、両肩にかけることで上半身と腰で重さを分散できるため、20kgを超えるような荷物もバランスよく背負うことができます。機能面ではストラップやポケットが多い点も特長といえます。バックパックには同じモデルでも、S、M、Lとそれぞれサイズが分かれていることが多く、性別によって分かれている場合もあります。バックパックを選ぶときに重要なのは背面長です。バックパックが自分の体に合っていないと、腰や肩などに掛かる重量のバランスが悪くなり、身体への負担が大きくなります。そのため、種類と容量が決まったら最後は体にフィットするサイズかどうかを確かめてから購入することをおすすめします。

 

・手袋

登山家にとって意外と外せないアイテムが手袋です。特にウィンターシーズンの登山では防風性のある手袋や防水性のある手袋は指先の冷えを防止し、凍傷などのリスクを軽減することができます。夏場でも標高が高くなると肌寒く感じることがあるため、持っておくと重宝します。また、バランスを崩して転倒しそうになった際も、手をケガから保護してくれます。

 

・靴下(ソックス)

長時間さまざまな状況の坂道を歩く登山ですが、中でも重要なアイテムのひとつが靴下です。せっかく楽しむために山に来たのに途中で靴擦れを起こしてしまったら、その後は地獄の様な時間になってしまいます。途中でリタイア、なんてことにならないためにも靴下選びには注意しましょう。厚手の靴下はクッション性が高く、長時間の登山でも足をしっかりと保護してくれます。夏でも厚手のものを選びましょう。有名メーカーから透湿性や吸汗速乾性、防臭効果などさまざまな高機能のソックスが販売されているので、季節に合わせて最適な素材のものを選ぶのも快適な登山を楽しむためのコツです。登山靴のフィッティングに影響するため、必ず靴に合わせてからの購入がおすすめです。

 

・フットウエア

登山やハイキングを始めようと思ったときに多くのかたがウェアとともに始めに悩むのが、登山靴は必要?それともスニーカーでも大丈夫?という問題です。結論をいうとスニーカーで登れる山もありますが、おすすめしません。なぜならスニーカーは基本的に街の中での使用を想定されて作られており、山で使用すると滑りやすかったり、ソールが柔らかく疲れを感じ易く、ケガにも繋がり兼ねません。趣味として登山・ハイキングを定期的に行いたいと思われる方には登山靴の購入を強くおすすめします。足の形は人によって違うため、必ず試し履きをしてから購入しましょう。登山用のソックスは厚手なので、ソックスをはいた時のフィッティングもとても重要です。また、足首周りの高さでローカット・ミドルカット・ハイカットと大きく三種類あり、同じサイズでもメーカーによって形状や硬さは異なります。初心者の方は専門ショップでプロに相談しながら購入することをおすすめいたします。

 

 覚えておきたい登山服装スタイルの基本

 

出典:photoAC

 

①ベースレイヤー
②ミドルレイヤー
③アウターレイヤー
④トレッキングパンツ
⑤サポートタイツ
⑥ソックス

 

 

・ベースレイヤー

ベースレイヤーとは肌に直接触れるインナーシャツのことです。登山の快適さを左右するレイヤリングの基本となる重要なウェアです。汗を吸収、発散しやすいように作られており、肌をドライに保つことで、体温を保つ役割があります。素材はメリノウールや化学繊維が主に使われています。

 

メリノウールはメリノ種の羊からとれるウールの中でも最高級ウールとして知られています。吸湿性・保温性に優れ、防臭・抗菌効果もある高品質な素材です。冬にも夏にも対応する調温機能を備えているほか、なめらかな肌触りで、着心地も良好です。

 

化学繊維はメリノウールに比べ保温性などは劣りますが、リーズナブルな価格で購入しやすいのが魅力です。軽くて耐久性があり吸汗速乾性に優れています。また、消臭やUVカットなどの機能があったり、厚みも厚手や薄手に分かれていたりとさまざまなバリエーションが存在します。

 

・ミドルレイヤー

ミドルレイヤーはインサレーション(中間着)とも呼ばれ、体温を維持する保温性を確保することが役割です。冬はもちろんのこと、春や秋、そして夏の登山にも使用されます。気温が低いときや休憩中に着る『保温着』と、行動中に着る『行動着』の2つのタイプがあり、いずれも保温性に優れているのはもちろんのこと、内部を快適に保つ透湿性や速乾性が重視されるウェアです。

 

なかでもフリースは、保温・通気・伸縮性に優れているため行動着にベスト。普段着としても使えるのもポイントです。また、断熱性が高いダウンジャケットは、保温着としても寒い時期の行動着としても活躍します。コンパクトに収納できるので携帯性も良好です。

 

・アウターレイヤー

アウターレイヤーとはシェルとも呼ばれ、外側に着用することで、冷気をはじめ雨や雪、風などといった、快適さを脅かす外部からの刺激を遮断して、内部を快適に保つ役割を担うウェアです。雨・雪から身を守る防水性や風を防ぐ防風性、内側の湿気を外に排出する透湿性が求められます。また、様々な場所を歩く登山では岩に擦れたり、木の枝に引っ掛けたりすることも多々あります。その際でも破れにくくタフな素材であることも重要な要素のひとつです。

 アウターレイヤーは主に4種類に分けることができます。防風性・防寒性・防水透湿性に優れた丈夫な「ハードシェルジャケット」、着心地と動きやすさを重視した「ソフトシェルジャケット」、高い防風性で防寒を行う「ウインドブレーカー」、雨や雪などの水滴の侵入を防ぎ内側をドライに保つ「レインウェア」です。生地の厚みや素材などによって、機能性が異なるため、天候や気温、山の状況など、シチュエーションに合わせたアウターレイヤーを選ぶことが大切です。

 

・トレッキングパンツ

トレッキングパンツは登山用、アウトドア用として作られているズボンです。登山・ハイキングを快適に過ごせるように作られており、優れた伸縮性と履き心地を持ち、汗をかいてもべたつかない優れた通気性があります。また、風や外気を防ぐ防風、防寒性に加え、少しの雨くらいなら弾いてくれる撥水性もあります。速乾性があり、乾きが早いことも魅力の一つといえます。そんな高機能が売りのトレッキングパンツですが、最近ではデザインもおしゃれなものが増えており、登山だけに限らず、デイリーユースやアウトドアシーンなどで使用する人も増えています。

 

・サポートタイツ

登山で使用されるサポートタイツには主に「コンプレッション系タイツ」と「サポート系タイツ」の2タイプがあります。コンプレッション系タイツは圧力をかけて血流を良くすることで、足を疲れにくくしたり、冷えやむくみを予防する特長があります。サポート系タイツは筋肉に圧力をかけて動きをサポートしたり、関節を保護することでケガを防止するなど、筋肉や関節の負担軽減をする特長を持ちます。また、両方の機能をもつ「ハイブリッド型」もありますが、その分値段はお高めです。身体をサポートしてくれ、ケガなどから守ってくれるアイテムでもあるので、ぜひご自身にあったものをご準備ください。タイツは身体にしっかりとフィットすることで、その機能を最大限に発揮します。必ず試着して購入することをおすすめします。

 

・ソックス

ソックスは登山ハイキングで一番負荷がかかる足を守る大切なアイテムです。優れたクッション性と汗を吸収して乾かす吸汗速乾性、足先を保温する保温性を兼ね備えたものを選ぶことで、快適な登山・ハイキングをサポートしてくれます。

 

 登山服装の基本は「レイヤードスタイル」

登山服の基本はレイヤードスタイル(重ね着)がおすすめです。正しい「レイヤリング」を身につけることで登山・ハイキング時の快適性がたかまります。最近ではおしゃれなアイテムも増えているため、おしゃれを楽しむことができます。

 

 レイヤードにする理由とは

ただのおしゃれ重ね着とは違い、ベースレイヤー、ミドルレイヤー、アウターレイヤーのそれぞれに役割があります。登っているときは身体を動かしているため、体温が上がり汗をかきます。動いている間は気にならないかも知れませんが、休憩中などは汗冷えの可能性があります。その原因となる汗を吸収、発散することで、体温を保つのがベースレイヤーです。その汗の湿気を逃がし、中を快適に保温する役割を持つのがミドルレイヤーです。そして、アウターレイヤーが外気や水の浸入を防ぐことで、内側の快適性を守ります。

 

 山域、時期、天候により適した装備に気を付けましょう。

山の装備は天候や気温、山によって必要なものが異なります。事前に情報収集をきちんと行った上で準備を行いましょう。特にレインコートはしっかりとしたモノがひとつあれば、1年中活躍してくれます。

 

 

 登山初心者の服装男性(メンズ)編:おすすめブラントTOP5

 

 登山の服はダサい。そんなイメージがあるかも知れませんが、それは昔の話です。今では高機能でファッション性も高いアイテムがたくさん存在しています。ここからは登山・ハイキングを快適に、そしておしゃれに楽しみたい、そんなおしゃれさんに向けて登山で男性に人気のあるおすすめのブランドTOP5をご紹介していきます。

 

① モンベル(mont-bell)

モンベルは1975年創業の日本のアウトドアブランドです。価格は非常にリーズナブルで、他のブランドよりもコストパフォーマンスが良く、高品質、高機能でデザインにもこだわっており、アウトドアウェアやジャケット、パンツ、パーカーなど品揃えも非常に豊富なのが人気の理由です。

 

② ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)

​​若者に人気のファションブランドとして知られる、ザ・ノースフェイスは1968年創業のアメリカのアウトドアブランドです。他のブランドと比較すると登山ウェアやバックパックの品ぞろえが非常に多く、男性用・女性用だけではなく、子ども用の登山ウェアもあるため必要な物をしっかりと揃えられます。

 

③ パタゴニア(patagonia)

パタゴニアはアメリカの代表的なアウトドアブランドです。登山用品だけでなく、サーフィンやアウトドア用品などといった、幅広いアウトドアアイテムを取り扱っています。環境問題に積極的に取り組んでいることで有名になり、世界的に知名度のあるメーカーへと成長しました。機能性だけでなくデザイン性にも優れているため、普段使いできるアイテムとしても人気を集めています。

 

④ ロゴス(LOGOS)

 1928年に船具問屋として創業されたロゴスは「水辺5メートルから標高800メートルまで」というコンセプトを掲げ、アウトドア初心者から中級者、ファミリーを対象にしたアウトドア製品を手掛けている歴史あるブランドです。高機能ながらリーズナブルな価格帯のコストパフォーマンスが高いアイテムを製造・販売しています。

 

⑤ ミズノ(MIZUNO)

 日本を代表する総合スポーツ用品メーカーであるミズノの登山ウェアは、高機能にもかかわらずリーズナブルな価格で購入することができるため、初心者から上級者まで幅広い層に人気があります。普段使いできるデザインやほかのアクティビティにも使える汎用性は見た目にこだわりたい方にもおすすめです。

 

♦お手軽値段ならワークマンとユニクロ

 登山・ハイキングに興味はあるけど長く続けるかまだ分からないから、高価な登山ブランドですべて揃えるものに躊躇してしてしまう。そんな人はワークマンやユニクロを活用すればお手頃価格で品質の良いアイテムを購入することができます。登山装備をすべて購入すると結構な金額になってしまうので、お財布と相談しながらワークマンやユニクロのアイテムを取り入れて費用を抑えましょう。

 

♦プレミアム・アウトレットでお手軽ウェア探し

プレミアムアウトレットではアウトレット価格で有名ブランドのアイテムをお値打ち価格で購入することができます。サイズや色などはその時の巡り合わせの部分が強いですが、欲しいアイテムがあればセールの時などを狙って行ってみてはいかがでしょうか?

 


  

安全・快適・オシャレコーデでハイキングを満喫しよう!

登山・ハイキングの服装の基本とおすすめブランドはいかがでしたか?基本通りの登山服を着ることで安全な登山をすることができます。また、有名ブランドのアイテムは高機能、高品質な素材、技術が使われており、登山・ハイキングを快適に楽しむことができます。登山で人気のスタイルはシックなモノトーンコーデやワントーンでまとめたすっきりコーデです。人と違ったおしゃれを楽しみたいというかたはアクセントにビビッドカラーを取り入れるもの良いでしょう。自分らしい山コーデでハイキングを満喫しちゃいましょう!

 


 

ライタープロフィール

小林優也

セールスコピーライター/ライター

今まではインドア派だったが、最近周りの影響でアウトドアの楽しさに目覚める。

高校生以来、登山やハイキングをしていないのでこれからどんどんチャレンジ予定。

1番の登山の思い出は小学生の時におばあちゃんと良く登った金剛山。

趣味は読書、カラオケ、英会話、モノポリー、アウトドア(キャンプ、登山、釣り)

おすすめ

茨城で登山!山登り初心者におすすめのハイキングコースランキングTOP5

今回はそんな都市部から電車や車で気軽にいけて、初心者や子供連れのファミリーでも登山やハイキングを楽しめる茨城県のおすすめの低山のランキングTOP5をご紹介していきます。

46 46

神奈川で登山をしよう!初心者が安心して楽しめる絶景おすすめの山3選

神奈川県の山々のなかから初心者・ファミリーにおすすめのハイキング・軽登山を楽しめる山を厳選して3つご紹介していきたいと思います。

41 41

登山初心者におすすめのグッズ!知っておきたい役立つ基本アイテム

初心者が登山をはじめるにあたって最低限そろえておきたい基本装備と買ってよかったと思えるおすすめの便利アイテムを分けてご紹介していきます。

32 32
コメント (1)
キャンセル