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ツェルトのおすすめ7選!登山や緊急用にも役立つアイテムや選び方のポイントを紹介

公開日 10ヶ月前
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ツェルトのおすすめ7選!登山や緊急用にも役立つアイテムや選び方のポイントを紹介

ツェルトとは、登山中の緊急時に使用することで雨風を避けられる簡易テントです。本記事では、ツェルトの役割や選び方、初心者におすすめのツェルト8選も紹介します。これから登山に挑戦する方やツェルトの購入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

 

 

天候の急変などで下山できなくなった際に役立つ、ツェルト。登山をするのであれば、万が一に備えて、常に携帯しておく必要があります。しかし、「山岳用テントと何が違う?」「どのように選べばいい?」と気になっている人も多いでしょう。

そこで本記事では、ツェルトの役割や選び方をわかりやすく解説します。後半では、初心者におすすめのツェルト7選も紹介するため、これから登山に挑戦する方やツェルトの購入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

 

 ツェルトとは?

出典:photoAC

ツェルトとは、登山中の緊急時に使用することで雨風を避けられる簡易テントです。天候の急変などで下山できずにビバークが必要となった場合、ツェルトがあることで体温の低下を防止し、低体温症を引き起こすリスクを減らせます。緊急時などで設営できない場合には、頭からかぶることでも体温低下から身を守ることが可能です。

 

 ツェルトと山岳用テントの違い

山岳用テントは、宿泊を伴う登山で使用するアイテムです。山特有の強風にも耐えられるように、キャンプ用のテントよりも若干低く、さらに丸みを帯びたデザインとなっています。

ツェルトと山岳用テントは室内空間を作れる点で共通していますが、広さや耐久性が異なります。違いがわかるように、以下の表にメリット・デメリットをまとめました。

 
メリット
デメリット
ツェルト
・超軽量で携帯しやすい
・被るだけですぐに使用できる
・室内空間がテントに比べて狭い
・テントよりも耐久性が劣る
山岳用テント
・広い室内空間を確保できる
・ツェルトよりも耐久性が高い
・ポールを使用するためツェルトより重い
・ツェルトよりもかさばりやすい

 

一概にどちらが優れているというものではなく、用途に応じて使い分ける必要があります。緊急避難時に備えて日帰り登山でもツェルトはいつも携帯しておき、宿泊を伴う登山では山岳用テントを持っていくようにしましょう。

 

 ツェルトの選び方

出典:photoAC

ここでは、ツェルトの選び方を紹介します。

  • ツェルトの形状で選ぶ
  • 重量で選ぶ
  • 耐水性で選ぶ
  • 登山する人数で選ぶ

 

 ツェルトの形状で選ぶ

ツェルトの形状を大きく分けると、非自立式と自立式、ポンチョ式の3種類です。非自立式は骨組みとなるフレームのないタイプで、自立式は骨組みとなるフレームのあるタイプ、ポンチョ式は頭から被るタイプとなっています。以下の表に、それぞれの特徴をまとめました。

ツェルトの形状
特徴
非自立式
・軽量で持ち運びやすい
・狭い場所でも設営できる
・室内空間が狭く、居住性は低い
自立式
・他のタイプよりも耐久性が高い
・広い室内空間を確保できて、居住性は高い
・骨組みがあるため、かさばりやすい
ポンチョ式
・設営の手間がかからず、すぐに使用できる
・室内空間を作れず、居住性は低い

 

 重量で選ぶ

ツェルトは緊急時に備えて常に携帯するものであり、重量は非常に重要な選択基準となります。重いツェルトを選ぶほど登山者の体力は消耗しやすくなることから、軽くて持ち運びやすいものを選ぶことも重要です。

ツェルトの種類の中では非自立式とポンチョ式が軽量であり、中には100g未満のものもあります。長時間携帯しても普段になりにくい重さのツェルトを選びましょう。

 

 耐水性で選ぶ

耐水性は、ツェルトの生地が雨や雪から身体を守るための性能です。耐水圧の数値が高いほど、強い雨から身体を保護できます。一般的な傘の耐水圧は500mm程度であり、1,000mmでは普通の雨、1,500mmでは強い雨に対応可能な基準となります。

なお、耐水性が高くても透湿性が低ければ、ツェルト内で結露が発生してしまいます。不快に感じるだけではなく、カビの発生にもつながるため、透湿性の高さも確認しておくことがおすすめです。

 

 登山する人数で選ぶ

登山時に不必要に大きなツェルトを携帯すると、荷物がかさばり、その重さが負担となります。そのため、登山する人数に合わせて最適なサイズのツェルトを選ぶ必要があります。ツェルトにはソロ向けから複数人を収容できるものまで、さまざまなタイプのものが存在しているため、購入前に何人での使用を想定したものか確認しておきましょう。

 

 

 登山や緊急用に役立つ!初心者におすすめのツェルト7選

出典:photoAC

ここでは、初心者におすすめのツェルトを7つ紹介します。

 

1.【ピコシェルター(ファイントラック)】

 

ピコシェルターは、おにぎりサイズで携帯性に優れた、1〜2人用の非自立式ツェルトです。シェルターだけではなく、ポンチョとして頭から被っても使用できます。

耐水圧は1,000mmで、中程度の雨には耐えることが可能です。透湿性にも優れており、不快な結露の発生を軽減できます。

設営時サイズ 奥行75cm(天頂部90cm)×間口120cm×高さ95cm
収納時サイズ 7cm×5cm×9cm
重量 120g
素材 15dリップストップナイロン100%

 

 

2.【ツエルト2 ロング(ファイントラック)】

 

ツエルト2ロングは、UL志向の登山者におすすめする、2〜3人用の非自立式ツェルトです。ポールがなくても直接木に結びつけることで設営できます。緊急時や短時間の休憩では、被るだけでも風を防いで休むことが可能です。その他にも、雪洞のふたやタープなど幅広い使い道があり、これ一つで何役もこなせる優れものです。

設営時サイズ 220cm(天頂部170cm)×100cmm×95cm
収納時サイズ 10cm×5cm×19cm
重量 340g
素材 15dリップストップナイロン100%

 

 

3.【U.L.ボックスツェルト(モンベル)】

 

U.L.ボックスツェルトは、足元を低くした独自の形状によって、居住性と軽量性の両立に成功した、1〜2人用の非自立式ツェルトです。生地には防水加工を施した素材を採用しており、さらに縫い目にシームテープ処理を施すことで防水性を高めています。ツェルト内で座った際に頭まわりに余裕を持たせた形状となっており、窮屈に感じにくくなっています。

設営時サイズ 105cm(頭側)×200cm×100cm
収納時サイズ 10.5cm×16cm
重量 320g
素材 10デニール・バリスティック エアライト®ナイロン・リップストップ

 

 

4.【Em-Shelter I UL/ エム・シェルター1 ウルトラ・ライト(ジュウザ フィールドギア)】

 

Em-Shelter I UL/ エム・シェルター1 ウルトラ・ライトは、ボックス型の非自立式ツェルトで、最大2人まで収容できます。頭から被った際に頭まわりに空間ができるため、窮屈感を軽減しています。また、顔の横あたりにベンチレーターを設置することで息苦しさも感じにくくなっています。

耐水圧は1,700mmで、ツェルトの中でも高い水準となっています。

設営時サイズ 120cm×60cm×90cm
収納時サイズ 9cm×12cm
重量 170g
素材 20Dナイロン・リップストップ

 

 

5.【UL透湿防水タフツェルト/レギュラー(オクトス)】

 

UL透湿防水タフツェルト/レギュラーは、ポールやストック・ロープを使用して設営する、1〜2人用の非自立式ツェルトです。耐水圧を1,000mmに下げて、透湿性を高めることで結露が発生しにくくなっています。

設営時サイズ 100cm×200cm×100cm
収納時サイズ 10cm×18.5cm
重量 355g
素材 15D透湿防水マイクロリップストップナイロン

 

 

6.【ビバーク ツエルト ソロ(アライテント)】

 

ビバーク ツエルト ソロは、マグカップに入るほどコンパクトなポンチョ型ツェルトです。被って使うことを想定しており、最低限の装飾となっていることから重量は105gと超軽量となっています。

設営時サイズ 80cm×70cm×90cm
収納時サイズ 9cm×7cm
重量 105g
素材 15dnリップストップナイロンPUコーティング

 

 

7.【サバイバルシェルター 2(LIFESYSTEMS ライフシステム)】

 

サバイバルシェルター 2は、耐水圧5,000mmの2人用の非自立式ツェルトです。袋から取り出して中に入り、向かい合って座るだけで雨や風から身体を保護できます。上部には反射シールがプリントされており、レスキュー隊に居場所を見つけてもらいやすくなっています。

設営時サイズ 140cm×90cm
収納時サイズ 20cm×10cm×10cm
重量 345g
素材 ポリウレタンコーティングナイロン

 

 まとめ

ツェルトがあると、ビバークが必要になった際にも雨や風から身体を守れるため、登山を行うのであれば必ず一つ携帯しておきましょう。宿泊予定がなくても常に携帯すべきものであり、重いものでは負担となってしまいます。そのため、ツェルトを選ぶ際は、重量や機能などを考慮して選ぶことが重要です。

以下のポイントを確認してツェルトを選びましょう。

  • 重量
  • 防水性
  • 登山する人数

本記事ではおすすめのツェルト7選を紹介しました。いずれも機能性が高いものであるため、必要となった場面で大いに活躍するでしょう。これからツェルトを選ぶという方は、ぜひ本記事で紹介したツェルトを選択肢に入れて、気にいるものを探してみてください。

 

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