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登山時の日焼け・紫外線対策のおすすめは?日焼け止め・UVケア アイテム5選

公開日 7ヶ月前
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登山時の日焼け・紫外線対策のおすすめは?日焼け止め・UVケア アイテム5選

登山では長時間紫外線にさらされるので、服装を工夫したり、日焼け止めなどのアイテムを使ったりしてしっかりUV対策する必要があります。この記事では登山時に紫外線対策が必要な理由や、紫外線対策のポイント、登山時の日焼け対策におすすめの商品を紹介します。

 

 

登山では長時間日光にさらされるので、日焼け・紫外線対策が必須です。十分な対策を行わないと、皮膚や体に悪影響が出る可能性があるので注意しましょう。今回は登山で日焼け・紫外線対策が必要な理由や、日焼け対策のポイント、登山時におすすめの日焼け止め、UVケアアイテムを紹介します。

 

 登山に行くなら日焼け・紫外線対策が必須

出典:PIXTA

登山に行くなら、季節を問わず日焼け・紫外線対策が必要です。

その理由は大きく分けて3つあります。

 

 シミ・シワの発生を予防する

紫外線を大量に浴びると、シミの元となるメラニン色素や、老化の原因となる活性酸素が発生しやすくなります。シミやシワは短期間で目立ってくるものではありませんが、長い期間をかけて表層化してくるぶん、一度できると改善には手間と時間がかかります。皮膚の老化が気になるなら、登山での紫外線対策をしっかり行いましょう。

 

 体力の消耗を防ぐ

登山中は日差しを遮るものが少なく、長時間日光や紫外線にさらされることも珍しくありません。強い日差しや紫外線を浴び続けると体力を消耗しやすく、登山の途中でバテてしまう可能性があります。もともと登山は体力を使うアクティビティなので、スタミナを維持するためにも紫外線対策は必要不可欠です。

 

 熱中症対策になる

日焼け、紫外線対策をしないまま登山すると、熱中症を引き起こすリスクが高くなります。熱中症になると、めまいや頭痛、吐き気などの症状が出てくるため、登山を断念せざるを得なくなる可能性があります。重症化すると命に関わることもあるため、日焼け・紫外線対策を万全にして登山にのぞむことが大切です。

 

 登山時の日焼け止め対策のポイント

出典:PIXTA

登山時の日焼け、紫外線対策で押さえておきたいポイントを3つ紹介します。

 

 服装は長袖、ロングパンツがおすすめ

登山時に浴びる紫外線を防ぎたいなら、肌の露出を抑えることが大切です。

トップスは長袖、ボトムスはロングパンツを着用し、なるべく肌を出さないような服装にしましょう。夏場は半袖×アームウェア、ショートパンツ×タイツなどのコーディネートを取り入れると、紫外線対策と暑さ対策を両立できます。

 

 UVカット効果のある帽子を被る

頭部は最も紫外線を浴びる部位なので、帽子を被ってカバーするのが基本です。アウトドア向けの帽子の場合、UVカット加工が施されているものが多く、より効率的に紫外線対策ができます。帽子のデザインはなるべくツバの大きいものを選ぶとよいでしょう。

 

 日焼け止めは性能をチェック

登山時に使用する日焼け止めを選ぶときは、紫外線カット効果と防水機能の有無をチェックするのがポイントです。日焼け止めの紫外線カット効果は、UV-Bへの防止効果を示すSPFと、UV-Aへの防止効果を表すPAの2種類に区分されています。

SPFは数値、PAは+の数が大きいほど、紫外線カット効果が強いことを示しています。登山の場合、長時間にわたって強い日差しにさらされるケースが多いので、SPFは50以上、PAは++++以上のものを選ぶのがおすすめです。また、登山では大量の汗をかくので、ウォータープルーフタイプの日焼け止めを選んだ方がよいでしょう。

 

 

 登山時の日焼け止め・UVケアアイテム5選!

出典:Shutterstock

登山におすすめの日焼け止め・UVケアアイテムを5つ厳選して紹介します。

 

1. 株式会社NALC(ユニセックス)|海でも焼けない NALCパーフェクトウォータープルーフ日焼け止め

 

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SPF50+、PA++++の紫外線カット効果を備えたジェルタイプの日焼け止めです。製法特許の採用により、肌になじんだ日焼け止め成分が落ちにくい仕様になっているので、雨や汗で濡れても流れ落ちません。

また、界面活性剤やパラベン、アルコール、香料、着色料、鉱物油などは使用していないので、敏感肌の方でも安心して使用できます。ジェルはさらっとして伸びが良く、ベタつきや白浮きしにくいので、快適な着け心地をキープできます。

うるおい成分のヒアルロン酸や、肌荒れ対策のグリチルリチン酸ジカリウム配合で、スキンケア効果も期待できるところが魅力です。

UVカット効果 SPF50+、PA++++
容量 60g/本
形状 ジェル

 

 

2. 株式会社Fam's|保護&保湿をしながらUVカット!バリア機能がついた【エンジェルUVスプレー】

 

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UVケアしながら、スキンケアもできるスプレーです。ボタンエキスやクズ根エキスといった植物由来の美容成分を配合することで、皮膚にうるおいを補給しながら紫外線をカットすることが可能です。

SPF35、PA++の紫外線カット効果があり、日常使いにはもちろん、ウェアや帽子なども組み合わせれば登山中の紫外線対策にも役立ちます。紫外線吸収剤や合成香料、着色料、パラベン、アルコールなどは一切使っていないので、肌に優しく、敏感肌の方でも安心して使えるところが特徴です。

また、スプレータイプなので顔だけでなく、全身に使いやすいのが利点です。

UVカット効果 SPF35、PA++
容量 60g/本
形状 スプレー

 

 

3. 株式会社NR|「内側」から「効く」紫外線ケア!第3類医薬品【コーズシックスホワイトプレミアム】

 

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朝と夜に3粒飲むことで内側からUVケアできる日焼け対策サプリメントです。シミやそばかすの原因となるメラニンの生成を抑えるL-システインやアスコルビン酸をはじめ、肌のターンオーバーを促進するリボフラビン、肌の抵抗力を高めるピリドキシン塩酸塩など、日焼け対策に有用な成分をバランス良く配合されています。

1日2回の簡単ケアで、紫外線に負けない肌づくりを目指せます。さらに、紫外線によって発生する活性酸素の抑制に役立つコハク酸d-α-トコフェロールが、肌の老化予防をサポートします。

UVカット効果 -
容量 90錠/袋
形状

 

 

4. 株式会社ECスタジオ|焼けたくない貴方に。飲む日傘サプリメント「インナーパラソル16200」

 

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適切な成分を高配合した体の内側からUVケアできる日焼け対策サプリメントです。日焼けによるダメージにアプローチするニュートロックスサンを2粒当たりに250mg配合されています。

さらに、フルーツセラミドを豊富に含むパインセラや、外的環境から体を守るコプリーノなどの美容成分をバランス良く配合することで、内側からの紫外線ケアを目指します。抗酸化作用のあるビタミンCや、そのサポート役となるビタミンPもしっかり補えるところが特徴です。

1日2〜6粒飲むだけなので、登山時はもちろん、日常生活のケアとしても手軽に続けられます。

UVカット効果 -
容量 21g/袋
形状

 

 

5. 株式会社北の達人コーポレーション|※医薬部外品※ 手の甲の紫外線対策には『ルミナピール』

 

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簡単ケアで古い角質を除去できる手の甲専用のピーリングジェルです。手の甲にジェルを塗って優しくこするだけで、シミやそばかすの元になるメラニンを含んだ古い角質を手軽に落とすことができます。

さらに、プラセンタエキスやアラントインなどの美白有効成分が、新たなメラニンの生成を抑制。登山後にケアすれば、紫外線によるシミ、くすみ、そばかすの予防を期待できます。

ジェルには肌を保湿・保護する酵母エキスも含まれており、紫外線で乾燥しやすい手肌をやさしくケアできます。

UVカット効果 -
容量 45g/本
形状 ジェル

 

 登山時はしっかり日焼け・紫外線対策を行おう

登山中は長時間にわたって日差しを浴びることが多いので、しっかり日焼け・紫外線対策を行う必要があります。

肌の露出を抑えた服装にする、UVカット効果のある帽子を被る、シーンに適した日焼け止めを使うなど、有効な対策を取り入れて登山中の日焼けを予防しましょう。

 

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