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カリマー(karrimor)はダサい?評判は?特徴やおすすめのリュックを紹介

公開日 1ヶ月前
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カリマー(karrimor)はダサい?評判は?特徴やおすすめのリュックを紹介

カリマー(karrimor)はイギリス発祥の歴史の長いブランドで、機能とデザインに配慮された製品が多いのが特徴です。本記事ではカリマーの商品についてどのような評判があるか、商品の特徴やおすすめのアイテムを紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

 

 

イギリス発祥のアウトドアブランド「karrimor(カリマー)」。機能性の高い製品の定評があり、キャンプや登山好きの人の中には知っている人も多いのではないでしょうか。

本記事ではカリマーの商品について、実際にどのような評判があるか、商品の特徴やおすすめのアイテムなどを紹介します。アイテム選びに悩んでいる人は、ぜひ参考にしてみてください。

 

 karrimor(カリマー)とは?

出典:karrimor

karrimor(カリマー)は、1940年代にイギリスで創業された総合アウトドアブランドです。厳しい自然環境での使用に耐えうる高品質なアウトドアギアを製造しており、本格的なアウトドア用から日常使いの製品まで幅広くカバーしています。

特に、カリマーのリュックやウェアは、アウトドア好きからビジネスユーザーまで、多くの人が利用しています。

また、カリマーは環境に配慮した製品開発にも力を入れており、持続可能なアウトドアライフをサポートするブランドとしても知られています。

 

 karrimor(カリマー)はダサい?評判は?

一部の人からは、「カリマーはダサい」という声もあります。しかし、実際はどうなのでしょうか。そこで、カリマーの評判を調べてみました。

全体的には良い評判が目立つ一方、一部で悪い評判も見られました。

【良い口コミ】

 

 

 

 

【悪い口コミ】

 

 

 

 

 karrimor(カリマー)リュックの特徴

出典:karrimor

カリマーのリュックには、以下のような特徴があります。

  • 種類が豊富
  • デザインやカラーが豊富
  • 背負い心地が良く軽い

 

カリマーの強み、おすすめできるポイントを紹介します。

 種類が豊富

カリマーのリュックは、登山、キャンプ、トレッキング、トラベルなど、さまざまな使用シーンに合わせて豊富なバリエーションが用意されています。

容量も20L以下の小型のものから、70L以上の大型のものまで幅広いアイテムが充実。

テントや寝袋を収納できる大容量のものや、調理器具や食料を収納できるコンパートメントが充実したもの、トラベル向けのリュックには、機内持ち込みサイズのものなども揃っています。

他ブランドとの大きな違いは、このシーン別に特化した製品開発にあり、利用者の細かな要望に対応できる豊富な選択肢を提供している点です。これにより、カリマーはアウトドア愛好家だけでなく、日常生活で品質の良いバッグを求める人々にも支持されています。

 

 デザインやカラーが豊富

ベーシックなカラーからビビッドなカラーまで、カラーバリエーションも豊富です。また、シンプルなデザインから機能的なデザインまで、さまざまなモデルが用意されています。

例えば、ベーシックなデザインのリュックは、ビジネスや学校などの普段使いに適しています。機能的なデザインのリュックは、登山やキャンプなどのアウトドアアクティビティに最適でしょう。また、カリマーはコラボレーションモデルも多く展開しており、他ブランドと共同でユニークなデザインのリュックも発売しています。

カリマーのデザインの幅広さとカラーラインナップの豊富さは、利用者にとって大きな魅力となっています。

 

 背負い心地が良く軽い

カリマーのリュックは、軽量素材を使用しているため、長時間背負っていても疲れにくいのが特徴です。

その背負い心地の良さの秘密は、人間工学に基づいたデザインにあります。リュックの背面には、通気性を確保するためのエアフローシステムを採用しており、背中の蒸れを軽減します。さらに、肩ひもは体形に合わせて調整可能で、柔らかいクッション材が使用されているため、長時間の使用でも肩への負担が少ないです。

 

また、ウエストベルトやチェストストラップが装備されているモデルでは、リュックの重心を適切に分散させて、背負ったときに安定するような工夫がされています。

カリマーは素材選びから設計に至るまで、不必要な重さを削減することに注力しており、本格的なアウトドア活動はもちろんのこと、日常使いや旅行にも適した軽量なリュックとして仕上がっています。

 

 

 karrimor(カリマー)のおすすめリュック7選

Photo by やまDX

ここではカリマーのおすすめリュックを7つ、紹介していきます。

【 tatra20】 <ユニセックス>

 

小さいながらさまざまな機能を搭載したコンパクトリュックです。小雨に降られても荷物をしっかり保護できるよう雨蓋タイプのトップローディングを採用しております。行動食などの携行時に活躍するポケット付きのヒップベルトや内部のメッシュポケット、ストックを携行できるポールキャリア、フロント部と雨蓋内ポケットなど収納豊富です。

 

 

【altair 25】<ユニセックス>

 

altair 25は、わずか0.77kgと軽量でコンパクトなリュックサックで、日帰り登山やランニングなどに最適です。背面パネルにメッシュ素材を使用しており、通気性が良く、快適な装着感です。カラーはオリーブ、ブラック、シルバー、コヨーテの4種で、自分の好みに合わせて選択できます。

ナイロン素材を使用しており、岩や木の枝などとの摩擦に強く、過酷なアウトドア環境でも安心して使用できます。

 

 

【tribute 25】<ユニセックス>

 

tribute 25は、わずか0.84kgと軽量ながら、25Lの容量を備えた多機能リュックサックです。長時間背負っても疲れにくく、メインコンパートメントに加えて、フロントポケット、サイドポケット、ボトルホルダーなど、さまざまな収納部を備えています。スタイリッシュなデザインで、普段使いからちょっとしたハイキングまで幅広いシーンで活躍。

背面パネルにメッシュ素材を使用しており、汗をかいても蒸れにくく、快適に背負うことができます。

 

 

【eclipse 27】<ユニセックス>

 

eclipse 27は、ビジネスや学校などの普段使いにも適したスタイリッシュなリュックです。内部にはラップトップやタブレット用のホルダーを備えるなど、機能面も充実。撥水加工が施されているため、多少の雨や雪でも中の荷物を濡らしません。

スタイリッシュなデザインで、普段使いはもちろん、ちょっとした旅行やハイキングにも使用できます。

 

 

【SF Sabre 30】<ユニセックス>

 

SF Sabre 30は、登山に特化したリュックサックです。ピッケルやアイゼンを装着できるアタッチメントや、ヘルメットを収納できるコンパートメントを備えています。ウエストベルトがしっかりしており、荷重を腰で支えることで、急な斜面でも安定した歩行が可能。耐久性の高いコーデュラナイロン素材を使用しており、岩場や藪漕ぎなどの過酷な環境にも耐えます。

また、サイドコンプレッションストラップにより、荷物の量に合わせてリュックの容量を調整可能。また、ショルダーハーネスにはチェストストラップが装備されており、荷物の揺れを軽減し、背負い心地が安定しています。

 

 

【tribute 40】<ユニセックス>

 

tribute 40は、1.23kg・40Lの大容量で、登山やキャンプなどの本格的なアウトドアアクティビティに適したリュックサックです。耐久性の高いナイロン素材を使用しており、過酷なアウトドア環境でも安心して使用できます。

メインコンパートメント以外に、フロントポケット、サイドポケット、ボトルホルダーなどがあり、荷物を整理して収納することができます。また、サイドコンプレッションストラップを備えており、荷物の量に合わせてリュックの容量を調整することが可能です。

 

 

【Cougar Grace 55-70】<ユニセックス>

 

Cougar Grace 55-70は、55Lから70Lまで拡張可能な大容量リュックサックで、長期の登山やキャンプに最適です。メインコンパートメントに加えて、フロントポケット、サイドポケット、ボトルホルダーなど、さまざまな収納部を備えています。

背面パネルにメッシュ素材を使用しており、通気性が良く、ショルダーハーネスとウエストベルトにより、荷重をバランスよく分散。肩や腰への負担を軽減してくれます。また、ベルトは、体に合わせて調整でき、最適なフィット感を得ることが可能です。

 

 まとめ

カリマーのおすすめアイテムや評判について、紹介しました。カリマーはイギリス発祥の歴史の長いブランドで、機能とデザインに配慮された製品が多いのが特徴です。ダサいという声もありますが、良い評判も多いため、好みにあわせて機能やデザインを選びましょう。

カリマーは、アウトドアをより安全で楽しいものに変えてくれます。リーズナブルに手に入る商品もあるため、気軽に試してみましょう。

 

 

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