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登山靴の簡単なお手入れ方法のコツ、必要なメンテナンスグッズ紹介

公開日 2週間前
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登山靴の簡単なお手入れ方法のコツ、必要なメンテナンスグッズ紹介

登山靴を長持ちさせるには、使用後の適切なお手入れが大切です。汚れたまま防水スプレーをかけたり、ブラシで強くこすったりすると逆効果になるため注意しましょう。この記事では、登山靴の誤ったお手入れ方法やお手入れのコツ、おすすめメンテナンスグッズを紹介します。

 

 

登山靴は、使用後にきちんとお手入れすると長持ちさせられます。ただし、お手入れ方法を誤ると登山靴の寿命を縮めてしまう原因になるため注意しましょう。

この記事では、登山靴の誤ったお手入れ方法や簡単にお手入れするコツ、登山靴のメンテナンスに役立つグッズをご紹介します。

 

 【NG例】避けるべき登山靴の手入れ方法

出典:Shutterstock

登山靴をお手入れする際に避けるべきNG行動は3つあります。

  • 汚れたまま防水スプレーをする
  • ブラシで強くこする
  • 箱に入れて保管する

以下ではそれぞれのポイントについて説明します。

 

 汚れたまま防水スプレーをする

防水スプレーは登山靴の防水効果を長持ちさせる便利なグッズですが、汚れた状態のままスプレーするのはNGです。靴に付着した泥や汚れのせいでスプレーの成分が繊維まで届かず、本来の防水効果を発揮できません。むしろ、スプレーのコーティング効果によって汚れが落ちにくくなる可能性があるので、汚れたまま防水スプレーをかけるのはやめましょう。

 

 ブラシで強くこする

出典:Shutterstock

頑固な泥汚れが付いていると、ついブラシで強くこすってしまいたくなるところですが、過度な摩擦をかけると繊維が傷んでしまい、防水性や耐久性が損なわれるおそれがあります。ブラシで登山靴をお手入れするときはあくまで優しく汚れを拭き取ることが大切です。

 

 箱に入れて保管する

使用後の登山靴を「ホコリが被らないように」と購入時の箱などに収納して保管すると、湿気がこもり、かえって生地が傷む原因となります。場合によってはカビが生えてくることもあるので、使用後の登山靴は箱やケースなどに入れず、風通しの良いところで保管しましょう。

 

 

 登山靴を簡単にお手入れするコツ

登山靴を手軽にお手入れするコツと手順を説明します。

 

①靴紐とインソールを外す

Photo by やまDX 

まず下準備として、登山靴から靴紐とインソールを外します。靴紐は全て外した方が隅々まできれいにお手入れできます。

 

②靴底の汚れなどを落とす

Photo by やまDX 

ブラシを使って靴底に付着した泥汚れや小石などを取り除きます。細かい部分は使い古しの歯ブラシなどを利用してもOKです。

 

③アッパーの汚れなどを落とす

Photo by やまDX 

靴底と同じ要領でアッパーの汚れを落としていきます。軽い汚れはそのままブラシでこすれば落ちますが、頑固な汚れが付着している場合は水を含ませたスポンジで優しくこすり洗いしましょう。

 

④ギアクリーナーを吹きかける

Photo by やまDX 

おおよその汚れを落としたら、ギアクリーナーを登山靴全体にまんべんなく吹きかけます。その後、ブラシで軽くこすると汚れを浮かせられます。

 

⑤流水で汚れを洗い流す

Photo by やまDX 

流水で靴の外側に付着した汚れを洗い流します。汚れとクリーナーの成分がしっかり落ちるよう、念入りにすすぎましょう。なお、靴の内部に水が入ると乾きにくくなってしまうので、外側だけに水をかけるのがポイントです。

 

⑥シューズを乾かす

Photo by やまDX 

シューズの水気を乾いた布でしっかり拭き取ってから、直射日光が当たらない風通しの良い場所で陰干しします。靴の内部に水が浸みた場合は、シューズ用乾燥剤を入れて乾燥させるのがおすすめです。

 

⑦はっ水・防水スプレーを吹きかける

Photo by やまDX 

登山靴が完全に乾いたら、はっ水スプレーまたは防水スプレーを靴全体に吹きかけます。なお、スプレーは風通しの良い屋外で使用しましょう。

 

 

 登山靴メンテナンスグッズ6選!必要な手入れアイテムを紹介

出典:Shutterstock

登山靴のメンテナンスを行う際に必要なお手入れアイテムを6つピックアップしてご紹介します。

1. ダスコ|ホースヘアブラシ スモール

 

靴のホコリや汚れ落としに適した馬毛100%のブラシです。馬毛ブラシは他の毛に比べて毛の密度と弾性が高いため、溝や縫い目などに詰まったホコリや汚れをしっかり掻き出せます。また、毛先がしなやかで柔らかいため、ブラッシングの跡が残りにくいところもポイントです。登山靴に余計な負担をかけず、汚れだけを効率よく落とせるでしょう。

サイズ 長さ14.5cm×幅4.5cm×高さ3.8cm(スモール)
カラー ブラック/ホワイト
素材 馬毛100%

 

 

2. グランジャーズ|フットウェア+ギアクリーナー 275mL

 

登山靴の素材にダメージを与えず、汚れだけを強力に落とすギアクリーナーです。水性かつ生物分解成分を使用しているので環境にも優しく、繰り返し気兼ねなく使えるところが利点です。なお、一般的なナイロンやポリエステル素材はもちろん、ゴアテックス素材にも使用OK。登山靴だけでなく登山リュックやバックパックなどの汚れ落としにも活用できます。

容量 275ml
主成分 非イオン系界面活性剤
適応素材 シューズ、リュック使用素材全般

 

 

3. モンベル|O.D.メンテナンス はっ水スプレー330ml

 

登山やアウトドアスポーツの高機能ウェア・ギアのお手入れに適したはっ水スプレーです。ナイロン、ポリエステル、綿、ウールなどの布製品に使用できるため、登山靴はもちろん、レインウエアやテントなど幅広い道具のメンテナンスに役立ちます。防水透湿性素材の性能も損なわないので、ゴアテックス素材を使った登山靴のお手入れにもおすすめです。

容量 330ml
主成分 シリコーン樹脂、イソプロピルアルコール、炭酸ガス
適応素材 ナイロン、ポリエステル、綿、ウールなどの布製品

 

 

4. ユニックス|エブリガード

 

抗菌・防かび効果を備えた万能防水スプレーです。汚れと水をしっかり弾いてくれる上、抗菌・防かび効果を発揮するので、登山靴を衛生的な状態で保管できます。また、布製品、革製品どちらにも使えるので、これ1本あればポリエステル製の登山シューズからレザー製の登山ブーツまで、幅広い靴のお手入れが可能です。繊維や革製品の通気性を損なう心配はないので、安心して利用できます。

容量 420ml
主成分 石油類、フッ素
適応素材 布、革

 

 

5. グランジャーズ|レザーコンディショナー75ml

 

はっ水加工と保革を同時に行える便利なクリームです。透湿性を損なわないので、ゴアテックス素材やレザー仕様の登山靴のお手入れに最適です。チューブタイプなので扱いやすく、初めて使う方でも手軽に塗布できるでしょう。

容量 75ml
主成分 パラフィンワックス
適応素材 スムースレザー、フルグレインレザー

 

 

6. エスエーギア|シューズドライヤー

 

シューズ内にたまった湿気をしっかり乾かしてくれるシューズ用乾燥剤です。ミトンのような形をした乾燥剤を靴の中に入れて放置するだけで、靴の内部にたまった湿気を取り除き、ドライな状態をキープしてくれます。カビやにおいの元になる雑菌は多湿の環境下を好むため、シューズ内を乾燥させることで防かび、制菌、消臭効果につながります。

サイズ 非公開
主成分 シリカゲル・ポリエステル
適応素材 シューズ全般

 

 登山靴は正しくお手入れして長持ちさせよう

登山靴は山で付着した泥や小石などですぐ汚れてしまいがちです。登山靴を着用したら、定期的にメンテナンスを行い、常に良い状態をキープするようにしましょう。汚れたまま防水スプレーをかけたり、ブラシで強くこすったりすると逆効果なので要注意です。登山靴のメンテナンスグッズは数多く販売されているため、使いやすいアイテムを探してみましょう。

 

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