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登山用スパッツ(ゲイター)って必要なの?いらない?選び方を解説

公開日 4ヶ月前
登山用スパッツ(ゲイター)って必要なの?いらない?選び方を解説

登山・ハイキングをしていると、スキーで利用されるブーツのカバーのようなものを履いている人を見かけたことがあります。実際に必要なの?それとも別にいらない?と登山初心者は特に頭を悩ませます。今回はそんなあると便利な登山用のスパッツについて、その機能や選び方などを解説していきます。

 

 

 

 登山用スパッツ(ゲイター)とは?普通のスパッツのこと?

Photo by やまDX

一般的にスパッツと聞くとレギンスやスポーツタイプのタイツをイメージしてしまいますが、登山用スパッツは登山靴とパンツを上からカバーするゲイターと呼ばれるものです。スキーをする時にはブーツの中に雪が入らないように上からカバーをすると思いますが、そのゲイターを登山用にしたものが登山用スパッツです。登山用品店で見かけることはあるけど、たくさん種類があり、どのように活用すればいいのかわからずに購入にいたっていないという方も多いのではないでしょうか?登山用スパッツを活用することで登山・ハイキングの快適性が大幅に上がりますので、その機能について知っておいて損はないと思います。

 

 

 登山用スパッツ(ゲイター)の必要性は?

出典:photoAC

結局のところ登山料スパッツって必要なのか。きっと多くの方はそこのところを知りたいと思います。夏の登山の場合に関しては、かならずしも必要ではありません。しかし、冬の雪中登山などでは必須アイテムと言っても過言ではありません。登山用スパッツは登山靴の入口部分をすっぽりと覆うことで、雪や雨、小石が靴の中に入ってくることを防ぎます。特に小石が多い富士登山などでは、歩いている内に靴の中に小石が入り、その度に靴を脱いで小石を取り出すのは大変な労力になります。また、雪や雨などで靴の中が濡れてしまうと、靴下が濡れて不快感があり、体温が奪われることで凍傷になって登山が続行不可能になってしまう可能性があります。そんなときに登山用スパッツを履くことでストレスなく登山・ハイキングを行うことができます。1つ持っておくと登山・ハイキングの快適性を上げてくれるおすすめのアイテムです。

 

 

 登山用スパッツ(ゲイター)の選び方は?

Photo by やまDX

登山用スパッツには長さや素材の種類、脱着方法の違いによっていろいろな種類があります。主に春から秋までの雪が降らない季節はショートタイプのスパッツが多く使用されます。雪中登山などではロングタイプのスパッツが多く使用されます。もちろん夏の雨の日に防寒着としての機能を求めてロングタイプを使用する場合もあれば、冬でもショートタイプのスパッツを使い回ししている人もいますので、自分の登山スタイルに合わせて最適なものを選ばれることをおすすめします。ここでは登山用スパッツの種類や特徴について詳しくご紹介していきます。

 

 種類はあるの?


出典:photoAC

登山用のスパッツは大きくわけて春・夏・秋の3シーズン用と冬用があります。基本的に3シーズン用のものはショートサイズで足首のみを覆い、雨や小石、残雪などが靴の中に入らないようになっています。冬用のスパッツはロングゲーターと呼ばれ、膝下まであるロングタイプで深く降り積もった雪の中を歩いてもパンツが濡れないようになっています。

 

 サイズはあるの?

登山用スパッツは、男性用、女性用、男女兼用のものがあり、それぞれSサイズ、Mサイズ、Lサイズ、フリーサイズがあります。購入する時にはサイズ選びも大切になります。サイズが合わないものを着用すると、登山靴とスパッツにすき間から雨水や泥が入ってしまい、トレッキングポールなどが引っかかり、転倒やケガをするリスクが高まります。

 

 丈・長さは?

登山用スパッツの長さにはショート、ロング、セミロングが存在しています。ラインナップが多く主流なのはショートタイプとロングタイプのものです。ショートタイプは主に春・夏・秋に視聴されます。ロングタイプのメインは冬ですが、夏にタイツと合わせてロングタイプを使用する人もいます。

 

 素材・機能性は?

夏用の登山用スパッツには内部のムレを防ぐために、通気性や透湿生、伸縮性に優れた素材が使用されています。軽量で柔らかいソフトシェルタイプと呼ばれるものが主流です。また、耐久性や防水性も大切なポイントで、特に冬場はアイゼンを使用するとスパッツに接触して破れてしまうこともあるので、丈夫で蒸れにくく、防水性のあるゴアテック素材のものが人気です。

 

 着脱のしやすさは?

Photo by やまDX

登山用スパッツには主に2つの脱着方式があります。1つが脱着の簡単なマジックテープタイプ、もう一つが防水性の高いファスナータイプです。冬に脱着する場合はファスナータイプだと雪が噛み、大きな手袋のままファスナーを降ろし辛いなどの特徴があります。マジックテープとファスナーが両方ついているものがあり、密閉性が高いので天気が悪い日に適している反面、脱着がしにくいというデメリットもあります。

 

 

 自分の登山シーンにあった登山用スパッツで快適に山登りを楽しもう

 

今回は登山用スパッツの特徴や選び方についてご紹介しました。登山用スパッツがなくても登山・ハイキングをたのしむことはできますが、持っているとより快適に登山・ハイキングをすることができます。1つ持っていると便利なアイテムですので、今まで登山用スパッツを使ったことがなかった方も、この記事を参考にご自身の登山スタイルにあったお気に入りの登山用スパッツを見つけてみてはいかがでしょうか?

 

 

ライタープロフィール

小林優也

セールスコピーライター/ライター

今まではインドア派だったが、最近周りの影響でアウトドアの楽しさに目覚める。

これからいろんな登山・ハイキングなどのアウトドアにチャレンジしていきます。

1番の登山の思い出は小学生の時におばあちゃんと良く登った金剛山。

趣味は読書、カラオケ、英会話、モノポリー、アウトドア(キャンプ、登山、釣り)

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