#キャンプ #アウトドア #夏登山 #日焼け止め #紫外線対策 #スポーツ #おすすめ #持ち物 #レディース #山ガール
手軽で簡単「ハックティック」今すぐフェイスパウダー!?日焼け止め&ファンデーション
紫外線対策をするときは、紫外線の強い時間帯の外出を避ける、日陰を歩く、日焼け止めや帽子などを利用するなどの方法が有効です。この記事では紫外線対策のポイントや日焼け止めの選び方、日焼け対策とスキンケアを同時に行えるハックティックの魅力を解説します。
目次
紫外線は年間を通して降り注いでいるため、夏以外の季節でも日焼け対策は必須です。日焼け対策ができるアイテムの定番は日焼け止めですが、さまざまな種類があるので日焼け止めの選び方をしっかり押さえておきましょう。
この記事では、日焼け対策をするときのポイントや、日焼け止めの選び方、日焼け対策に最適な「ハックティック」の魅力について解説します。
日焼け対策をするときの4つのポイント
出典:photoAC
日焼け対策をする際に押さえておきたいポイントを4つ紹介します。
日焼け止めを塗る
衣類でカバーするのが難しい顔や手などの部位は日焼け止めを塗って対策するのがおすすめです。日焼け止めは2~3時間ごとにこまめに塗り直すと、UVカット効果を持続させることができます。
日焼け止めにはローションタイプやジェルタイプ、スプレータイプなどさまざまな種類があるので、使い勝手や好みに合わせて自分に適したものを選びましょう。
日傘や帽子などを活用する
UVカット効果のある日傘や帽子などのアイテムを活用すると、紫外線を効率的にカットできます。ラッシュガードやアームカバーなどのアイテムを使うのが有効です。
また、紫外線は皮膚だけでなく、目からも吸収されます。紫外線カット率の高いサングラスを着用するなど、目の保護にも気を遣いましょう。
紫外線の強い時間帯の外出を避ける
紫外線は夏場の場合だと午前10時頃から強くなり始め、太陽が最も高くなる正午あたりにピークを迎えます。その後、夕方に向けて緩やかに下降し、16時あたりには朝8時と同じくらいの強さまで落ち着きます。
外出時間を調整できるのであれば、紫外線が強くなる正午前後はなるべく外に出るのを控え、朝または夕方以降に出かけるとよいでしょう。
日陰を選んで歩く
紫外線は直射日光が当たるところほど強くなります。外出時はなるべく日陰を選んで歩くように意識することが大切です。木陰や建物の影などを上手に利用すれば、紫外線を浴びる量を軽減できるでしょう。
ただ、紫外線は空気中に散乱している他、アスファルトや建物に反射することもあるため、日陰を歩いているからといって油断は禁物です。他の日焼け対策も合わせて行うようにしましょう。
日焼け止めの選び方を詳しく解説
出典:Shutterstock
日焼け止めにはさまざまな種類があり、特徴や性能も異なります。利用シーンや自分のニーズに合ったものを選ばないと、日焼け対策の効果が半減してしまう可能性もあるため注意が必要です。
ここでは、日焼け止めの選び方のポイントと3つに分けて詳しく解説します。
SPFとPAの数値を確認する
日焼け止めの効果は、SPFとPAという2つの指標で表されています。SPFとはSun Protection Factorの略称で、日焼けや皮膚がんの原因となる「UV-B」を防ぐ指標です。SPFは30や50などの数値で示され、値が大きいほどUV-Bに対する日焼け止め効果が高いことを意味しています。
PAはProtection grade of UV-Aの略称で、「UV-A」を防ぐ指標です。UV-AはUV-Bほど有害ではないと言われていますが、長時間浴びた場合、健康への悪影響が懸念されています。PAは+や+++などで示され、+の数が多いほどUV-Aへのカット効果が高いことを示しています。
SPFとPAを基準にした日焼け止めの選び方ですが、利用シーンに応じて使い分けるのが一般的です。例えば、散歩や買い物などの日常シーンであれば、SPF10~20、PA+~++程度の日焼け止めで十分です。
一方、屋外で軽いスポーツをしたり、レジャー活動を行ったりする場合は、SPF15~30、PA++~+++くらいの日焼け止めを使う事が推奨されます。
炎天下でのレジャーやリゾート地でのマリンスポーツなど、非常に紫外線の強い場所にいる場合や、紫外線に対して過敏な体質を持つ方に関しては、SPF40以上、PA+++~++++の日焼け止めが適しています。
塗りやすさをチェック
出典:PIXTA
日焼け止めは肌に対して均一に、まんべんなく塗ることが大切です。そのため、塗りやすい日焼け止めアイテムを選ぶのがポイントです。
出先で手を汚したくない場合は、スプレーやミストタイプの日焼け止めが良いでしょう。伸びのいいローションや乳液、ジェルタイプの日焼け止めを使用すれば、広範囲でも手早く塗ることができるでしょう。
レジャーやスポーツ時はウォータープルーフタイプを選ぶ
レジャーやスポーツをするときは汗をかきやすいので、ウォータープルーフタイプの日焼け止めを使用しましょう。
なお、ウォータープルーフタイプでも時間が経過すると日焼け止めの効果が低下してくるので、こまめな塗り直しが必要です。
日焼け対策に最適!「ハックティック」の魅力を徹底紹介
出典元:北の達人コーポレーション
日焼け対策のためにどんな日焼け止めを選べばいいかわからないとお悩みの方は、北の快適工房から発売されているスティックファンデーション「ハックティック」がおすすめです。
ここでは、ハックティックの魅力を4つのポイントに分けて解説します。
5つの機能が1本で
北の快適工房のハックティックは1本で日焼け止め、化粧下地、ファンデーション、コンシーラー、フェイスパウダーの機能を併せ持つオールマイティなアイテムです。
ハックティックが1本あれば、日焼け対策からベースメイクまで完了するので、いろいろなアイテムを揃えるよりもコストパフォーマンスが良くなります。
時短メイクが叶う
出典:PIXTA
ハックティックはスティックファンデーションなため、塗布したいところに線を書くように塗布してパフやスポンジなどで塗り広げてるだけでベースメイクが完成します。
ハックティックを塗ってからベースメイク完了までにかかる時間はわずか10秒と短いので、忙しい朝の時短メイクとしても活躍します。スティックタイプで手が汚れないのもうれしいポイントです。
密着感と心地良い質感を両立
ハックティックは、皮膚に塗り広げるときはなめらかなバーム状ですが、塗り広げると肌に密着してパウダリーな質感になります。
フィット感はそのままに、表面だけパウダーをしたようなセミマット肌になるため、時間をかけてしっかり作りこんだような肌に仕上がりになります。
うるおい成分を配合
ハックティックには、セラミドやヒアルロン酸、シルクエキス、ツボクサエキス、パールエキスといったうるおい成分が配合されています。
日焼け対策やメイクをしながら、同時にうるおいも補給できるため、乾燥が気にならない肌を作ることが可能です。
ハックティックで日焼け対策とベースメイクを両立させよう
紫外線の影響は年間を通して続いているため、夏以外でも日焼け対策はしっかり行う必要があります。日焼け対策のアイテム、紫外線の強い時間帯の外出を避ける、日陰を利用するなど、さまざまな方法で紫外線対策に努めましょう。
日焼け止めを選ぶときは利用シーンに応じてSPFやPAの値をチェックするほか、塗りやすさも確認しておくと安心です。
日焼け対策だけでなく時短メイクやスキンケアも行いたいという場合は、1本で5つの機能を併せ持つ北の快適工房のスティックファンデーション「ハックティック」をぜひお試しください。